加藤静允 染付吹墨魚水滴 共箱 白洲正子 文房四宝サイズ:横約7.5cm 奥行約6.5cm 高さ約5.7cm数年前、京都の片隅で年に一度だけ特別な会があり、そこで譲っていただいた作品です。美しい磁器の陶肌に奥行のある藍色で躍動感のある吹墨。なんとも愛らしくひょうきんな魚の表情の思わず笑みがこぼれる作品です。机の傍らに置いて、手取りし、掌で楽しむ宝モノ、そんな一点です。箱書きの加藤先生のお言葉もなんとも陶器への愛情が感じられる、箱も宝物です。購入後、未使用のまま自宅保管です。あくまでも一度人の手に渡ったお品です。ご理解ある方のみご検討ください。リユース材を使用しての発送予定です。加藤静允氏加藤静允先生は、京都の小児科医。 数寄者として白洲正子や細川護熙らと交流、余技で陶芸作品を制作し、直接的な作品売買は行わない為、市場にも殆んどその作品が出回ることは稀です。その作風、思考は清廉で、沢山の著書の中で生き方を知ることもできます。お作りになる作品は、本歌に迫る驚嘆の技巧で、古美術界では、本歌として扱われることもあると聞きます。
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